再度のブラッキー
前回不完全燃焼したブラッキーのリターンマッチです。
前回は裏面がフラットな風防を付けようとして、針と干渉したため諦めました。
現状、汎用プラ風防がついていますが、これはこれでいいような気がしないでもない。
しかし、ヴィンテージ風味が強いドーム形状とケースがミスマッチな感じ。
このままでは二度と使う気になれない。
ということで、手持ちのプラ風防の中から径が27~28mm程度で表がフラットなやつを
探してみました。その結果、こいつが見つかりました。
そのままでは使えないので、外周を削ってケースに入るようにします。(写真は削った後)
最先端の技術と設備を駆使してw 外周を削り、ケースに挿入。
やはりフラットな風防の方がしっくりきます。また、テンションリングがあるため、見返し部分に
アクセントがついて、これもグー。
これならもうしばらくは使う気になりそうです。