気になる時計

こんばんは。
更新しなければと思いつつ、なかなかネタがそろわない現実。

それでも、最新記事がいつまでも「あけましておめでとうございます」

ではいかんですし、更新が止まっているのに毎日200人の方が見て

くださっている。というわけで、無理やりネタをひとつ。


最近ネットで見かけた時計ですが、ひさびさに「おっ」と思った製品です。

スカーゲンのSKW6164というモデル。
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シンプルで、好みの色、好みのインデックスフォントです。当然価格も安い。

EBAYだと正規価格の2/3くらいです。

ただ、スカーゲンは今まで2個買って、いずれも手放しています。

これもそうなりそうな気がする。

というわけで、もう少し頭を冷やしてみることにします。


思い起こしてみると、この冷却期間を取ったおかげで買わずに済んだ、

というかその気がなくなった時計はけっこうあります。

覚えているところではセイコー5のこれ(SNZH55J1)。
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当時はブランパンのフィフティファゾムスを想起させるな、と思ったものですが、

今はそうけ?という感じ。


もっと高額なものではIWCポルトギーゼクロノがありました。
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一時はほんとに好きだったんですが、今はまったくその気がなくなっちゃいました。

反対に、嫌いだったのにほしくなっちゃったものなんかもありますよね。

個々の時計ではなくてブランドですが、昔はロレックスが大嫌いだったのに、

今はそんなことないです。現行デイトナが今も昔も好きじゃないのは変わってませんが。

取りとめがなくなってきたので、これにて終わりたいと思います。

次回は、もう少し中身のある話にしたいな、と思ってます。今後ともよろしくお願いいたします。